リハトレとは 2023.04.132020.10.23 What We Do リハトレセンター運営理念 専門的な運動指導で、生活機能の維持・改善 を目指します。 お一人お一人の想いを受け止め、心に寄り 添った質の高いサービスを提供します。 社会参加と、満足できるその人らしい生活が 送れるようにサポートします。 01 豊富な運動プログラム <体操と運動> 運動生理学に基づいてプロのト レーナーによって毎月考案され る体操と運動により全身の機能 向上を目指します。 <マシンとレーニング> 筋肉痛になりにくい油圧マシー ンで筋力の維持向上を目指しま す。 <歩行トレーニング> 事業所の広さに応じて歩行訓練をしています。 <ストレッチ・可動域訓練> マンツーマンで関節や筋肉をほぐし動きやすいかラダ作りを目指します。 空気圧により足部を圧迫しリンパ液や血液の流れを改善します。 全身のツボが集まる足裏を刺激し全身の機能を高めていきます。 02 毎月実施する体力測定 <測定種目> ◯握力 ◯上体起こし ◯30cs ◯⻑座体前屈 ◯開眼片足立ち ◯ファンクショナルリーチ ◯ステッピング ◯Timed Up & Go リハトレセンターの体操と運動の各プログラムは体力測定の結果に基づいて毎月考案されています。 03 MCI改善のプログラム Memory Strength(メモリーストレングス) <認知機能保持改善プログラム> ◯記憶 ◯注意 ◯言語 ◯視空間認知 ◯思考 の5つの機能と体力測定要素を同時に鍛 える運動プログラムです。 これにより、MCI(軽度認知障害)の早 期発見や認知症の予防・重度化予防が期 待できます。 04 豊富なプログラム <ニコカミ体操> ◯咀嚼力 噛む力を強くすることで唾液分泌促進、消化・吸収促進、誤嚥防止などに効果がある。 ◯口腔周囲筋 顔の筋力を強くして表情を豊かにする。 <ビジョントレーニング> ◯眼球の動きを早める 遠近感を取り戻す転倒の際、とっさにつかまるところを判断できる(ケガを最小限にする) ◯眼と脳の密接な関係 眼の機能を刺激することで脳機能の改善が期待できます。 Schedule 一日の流れ 午前の部:9:00〜12:00 午後の部:14:00〜17:00 一部施設によって時間が異なります。詳しくは各施設にお問い合わせください。 Flow 夢の実現(自立支援)のための流れ 夢の実現(自立支援)事例 Case model 001 <ご利用者の状況>◯年齢 91歳◯既往歴・現病歴高血圧、狭心症、心筋梗塞、パーキンソン、脳血管性認知症、アルツハイマー型認知症、変形性膝関節症、骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症、手足のしびれ <目標・夢>◯これ以上悪くなりたくない◯娘の役に立てるようできることは手伝いたい◯字がキレイになって、手紙を書きたい人がいる <プログラム内容>①WAM提供の運動と体操プログラムで身体機能向上支援「⻑時間の座位が保持できるように体幹強化」「ペンを持つ手が保持できるように握力強化」「線が乱れないように巧緻性強化」•ステッピング&歩行体操→歩行動作 敏捷性•バランス&体幹運動→動的バランス 体幹下肢筋力•起こし&30CS運動→体幹下肢筋力•歩行体操&全身反応運動→全身協調性 下肢筋力②機能訓練指導員・介護トレーナーによる個別の日常生活機能向上支援•ご自身で、目標・夢を「大好きだった当施設のスタッフにブライダル カードを作成する」ということを選択した•塗り絵が得意だったこともあり、絵を中心に文字を少し添える内容にする•肩の痛みや手足のしびれをストレッチで軽減させ、塗り絵や字の練習に 取り組みやすくする•ペグを使ったトレーニングや色鉛筆を削る際にナイフを使い、なるべく 細かな動作を繰り返す <現在>◯結婚式の1週間前に完成し、ブレイダルカードを直接手渡しができた。当施設のスタッフは涙しながら喜んでいた◯それ以降、手紙を書きたいという想いが強くなり、積極的に漢字やローマ字の練習に取り組んでいる◯もっと書きたい、塗り絵がしたいとリハビリやトレーニングに前向きに取り組むようになった◯文字や絵の話題を中心に他者とのコミュニケーションが増え笑顔も増えた。 個別説明会では、このビジネスの高い収益性を詳しく説明致します ZOOMを使用して、個別に説明会 を行っております。ご希望の方はお問い合わせフォームからご希望の候補日程をお知らせください。 P C 用 iPhone/iPad用 Android用 お申し込みはこちら お名前 必須 ふりがな 必須 会社名 必須 事業所名称 必須 電話番号 必須 メールアドレス 必須 Japan 郵便番号(ハイフンあり) 必須 ご住所 必須 ご用件 必須 簡易説明会(30分)希望開業までの道へ参加希望 ご希望日程候補 1: 2: 3: 特に確認したい事などをお書きください